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パナソニックのフルサイズ機LUMIX S1/S1Rの詳細スペック発表!これは買いなカメラだよ!

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こんにちは、ネコ(@orange_8_orange)です。


とうとうです。とうとう正式に発表されました!


パナソニック初のフルサイズミラーレスカメラである「S1」と「S1R」の詳細が発表されたのです!


祝!


発表された情報を調べていた時は、もうテンションが上がって上がって大変でした(笑)。


なんせずっと楽しみにしていましたからねぇ。そりゃ上がりますよね!


そして発表されたスペックも盛り盛り盛りだくさんでした。


そこで今回は、パナソニックの発表内容を見ていて、個人的に思ったことなどを書いていきたいと思います。



大きくて重いカメラ。でもとっても強いボディ!


今回の発表で良いも悪いも1番話題になっているのが大きさと重さかもしれません。


なんせ大きさはフルサイズ一眼レフカメラかと思えるほどの大きさ。さらに重さもバッテリー込みで1kgを越える大物です。ジャイアントなカメラ。それがS1とS1Rです。


まあ色々な意見があるかと思います。フルサイズミラーレスカメラで1番大きくて重いカメラです。ミラーレスカメラは軽量コンパクトが売りだって意見も多いですしね。


とはいえ、個人的にはミラーレスだって別に大きくても良いんじゃないかなって思います。それこそ変に小型化されて、性能やらレンズとボディのバランスやらがチグハグになられても嫌ですしね。


なので今回の大きさも必要大きさだったのでしょう。


ま、重い問題は筋トレで解決出来ますしね!筋肉は裏切りませんからね!レッツ筋トレ!


そして個人的に嬉しすなのがSシリーズが防塵防滴100%シーリングだということ。


私は結構汚れなどに対して気にしいです。なのでカメラの使い方も慎重派。下手したら環境が悪いと使わなくなっちゃいます。なんせ慎重派。


でも100%シーリングなら神経質になることもありません。Sシリーズは慎重派も大胆にいけちゃう素敵カメラですね!やったぜ!


さらにS1とS1Rには、センサーにゴミが乗らないことで有名なオリンパスの特許技術であるSSWF(スーパーソニックウェーブフィルター)が搭載されています。


このSSWFは相当やる機能です。この機能があるなら、s1とS1Rはセンサーにゴミが着くことはほとんど無いんじゃないでしょうか。


おかげでレンズ交換も大胆にいけちゃう素敵カメラですね!やったぜ!


それと―10度にも対応出来るのも良いですよね。まあ私は寒いと家から出ないので―10度の環境で使うことは無いと思いますが(笑)。


でもいつかはオーロラや南極でペンギンを撮りたいと思っているので、防寒性能をフルに活用する日が来るかもです。


手振れに強い

パナソニックのカメラの手振れに対する強さは素晴しいです。なんせG9は手持ち1秒でもいけちゃいますから。


G9を手にするまで、手持ち1秒で撮影が出来るだなんて思いもしませんでした。


さらに壁などにもたれて体を固定すれば、1秒以上の手持ち撮影も楽々出来ちゃいます。そんな強力な手振れ補正機能がS1とS1Rにも搭載されています。やったぜ!


具体的な数値としてはボディ内の手振れ補正で5.5段、レンズと連動させたDual.I.S 2で6.0段の効果があります。


なので手ブレ補正無しなら1/60秒が限界の状況でも、手振れ補正を使えば1/8秒まで遅くしちゃっても大丈夫。問題無くピントを合わせることが出来るそうです。


さらにさらに、手振れ補正の動作状況を撮影時のビューファインダーやモニターに表示してくれるようになったみたいです。


この機能によって、撮ろうとしている写真が手振れ写真になるかどうかが分かるのです!親切設計!


G9が6.5段なのでそこには負けますが、各社フルサイズミラーレスのなかで最も手振れに強いカメラですね。


この補正でレベ1秒以上の手持ちが出来るかは分かりませんが、今までより暗いところでの撮影がしやすくなるのは間違いなさそうです。夜撮影が捗りそう!


そういえばオリンパスの新機種OM-D E-M1Xの手振れ補正は7.5段とのこと。なんと手持ち4秒も大丈夫だそうです。


手振れ補正もどんどん強化されていってますから、三脚の出番も減っていきそうですね。

人だけじゃない!犬・猫・鳥だって検出するAF!

G9には人体認識AFが搭載されています。


この人体認識AFの性能はとても高く、後ろを向いている人にもしっかりフォーカスしてくれます。


なんなら漫画の中の人物すらフォーカスしたという話もあるくらいですからね。そこまでいくと逆に怖いけど(笑)。


そして今回はさらに進んで、人体・犬・猫・鳥を認識してくれます。もちろん後ろ向きの状態でもちゃんと認識してくれるみたいです。


さらにレビュー動画ではサイやシマウマなど、他の動物でもフォーカスしてくれてるものもありました。


これは4本足だったり鳥っぽかったりすれば何にでもフォーカスしたくれるのかもですな(なんなら車とかも検出したりして)。そうだとしたら動物を撮る時にめっちゃ役立ちそうですね!


ハイレゾモード

G9でもお馴染みハイレゾモードがS1とS1Rにも搭載されました。これは嬉しすです。


しかもハイレゾモードだとS1で9700万画素、S1Rだと驚異の1億8700万画素で撮れちゃいます。1億8700万画素って凄すぎる、、、


私の貧弱な環境では扱いきれない画素数ですが、S1Rのハイレゾモードで撮った写真はぜひ見てみたい。


発売されたらヨドバシとかに行って見てみようと思ったり。うまくいけばプリントした写真もあるかもですね。


動画機能はいまひとつ?

パナソニックのカメラといえば動画といわれるくらい、パナソニックは動画に強いカメラを世に出しています。とくにGHシリーズは動画のプロも愛用しているとか。


正直私は動画を撮らないので動画のことは全然わかりません。4K 60P 4:2:2 10bitというのもさっぱりでしたが、今回の発表で気になって調べて初めて(うっすら)理解出来ました。


どうやら4:2:0より4:2:2の方が良いみたいですね。そしてS1とS1Rは4:2:0みたいです。


とはいえ、S1は半年後くらいに有料ですがアップグレード出来るみたいですね。それで良い感じになれば良いのですが。


あと、噂では動画に特化したSシリーズが出るというのもありますね。動画に強いパナソニックですから、とてつもないカメラを出して欲しいですね。


連写性能はウイークポイント?

連写も私が全然使わない機能の1つです。なので、どれくらいの性能があればグッドなのかいまいち分かっていませんが、どうやらS1とS1Rは連写性能が弱いようです。


S1とS1Rの連写性能はAF/AE固定で9コマ秒AF/AE追従だと6コマ秒。それがソニーのフラッグシップ機だとAF/AE固定で10コマ秒、AF/AE追従でも10コマ秒だそうです。

これは確かに弱いですね。特にAF/AE追で6コマ秒と10コマ秒の差ですから。連写を使う人からみれば、この差は大きな差なんでしょうね。


連写性能ってファームアップで変わるんですかね?もし変わるのなら、ぜひパワーアップしてほしですね。


バッテリーもちはどうなの?

ミラーレスカメラは一眼レフカメラよりもバッテリーがもちません。なので、バッテリーのもちというのも結構気になるポイントです。


特に私はバッテリーグリップをつけるのが好きではないので、余計に気になります。


そんな気になるS1とS1Rの撮影可能枚数は、だいたい350~400枚ほどだそうです。うーん、正直私的には微妙ですね。


出来ればもうちょっと欲しかったです。せめて500枚くらいは撮れて欲しかったです。めんどくさがりなので、理想は1泊2日の旅行くらいならバッテリーを変えたり充電したりしなくて済めば最高です。


S1とS1Rのバッテリーは結構大きいんですけどね。カメラ自体の消費電力が凄いのでしょうね。カメラには色々な機能もありますし、EVFもクラス最高の576万ドットだそう。これは消費電力も凄いでしょうね。


ただパナソニックの中の人が、実際に使用したときは表記された撮影可能枚数よりも多く撮れる的なことを言っていたみたいです。バッテリーの表記のルールで350~400枚となったのかな?


なので、実際はもっと枚数を撮れる可能性は十分にありそうです。


それとS1とS1Rにはスリープモードがあるそう。この機能を使うと従来より約3倍ほどバッテリーがもつそうです!つまり単純計算だと1000枚以上の写真が撮れるということ。これは凄い!


そうだとしたらめっちゃ嬉しいです。もし1000枚以上撮れるなら、個人的には困ることはなさそうです。


さらにS1とS1RはUSB給電が出来そうです。もし使用しながら充電出来るのであれば、長時間の撮影でもバッテリーを気にしなくてすみますね。


お値段

みんなが一番気になるのはやはりカメラのお値段ですよね。私も凄く気になりました。


まだ日本での販売価格は出ていませんが、アメリカでの販売価格は発表されました。


☆S1
ボディのみ→2499ドル(約27万円)
標準レンズキット→3399ドル(約37万円)


☆S1R

ボディのみ→3699ドル(約40万円)
標準レンズキット→4599ドル(約50万円)


いかがでしょうか?


安いと思いましたか?高いと思いましたか?


ツイッターなどでも安いという人と高いという人で分かれています。適正価格であるかどうかは個人の感覚なので難しいです話ですが、私は安いと思いました。


もちろん金額だけみたら大金です。気軽に買える値段ではありません。


でもカメラの性能からしたら決して高い値段ではないかなと思います(ルミックス信者目線)


なんならもっと高いと思っていたので、余計に安く感じるのかもしれませんが(笑)。


値段とか気にせず、良いと思った物をさっと買えるだけの財力を持った人になりたいです。転生したらカメラをさっと買えるだけの財力を持った人だった件的な。


そして発売は3月末から4月にかけて行われるようです。日本での発売日はまだアナウンスされてないので、そのあたりも気になるところですね。

レンズ情報

そして一眼カメラにとって大事なものがレンズですよね。カメラを買うときはレンズの状況によって買うかどうか決める人も多いかと思います。


今のところパナソニックからは3本のレンズが発表されました。



☆LUMIX S PRO 50mm F1.4


パナソニックが今ある50mmレンズの中でも1番性能の良いものを作ると宣言していた単焦点レンズです。そして実際のレンズの数値を見た人からは変態レンズだという意見も出ているようなので、かなり凄いのが出てくる模様。


私もこの50mmのレンズとS1Rとの組み合わせで撮った写真をめっちゃ見たいと思っています。特にハイレゾでの写真とか凄そうですね。


価格は2,299ドルとのことで、日本円でなんとなんとの約25万円!スーパーカブ110買えちゃう!!



☆LUMIX S PRO 70-200mm F4 O.I.S.


Sシリーズの望遠を担当するこちらのレンズ。アルカスイス互換の三脚座も装備しているそう。


価格は1,699.99ドル。日本円で約18万円!



☆LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.


レンズキットにも含まれる標準のズームレンズです。


マクロと表記されている通り、最短撮影距離が0.3mで最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ性能が備わっている寄れるレンズです。


価格は1,299.99ドル。日本円で約14万円!でもレンズキットで買うと、こちらのレンズが実質10万円で手に入っちゃう!4万円もお得ですよ奥さん!


なかなか高価なレンズ達ですね。ですがその分、性能も高性能だと思いますし、使えるならぜひ使ってみたいレンズ達です。


ちなみにS1とS1Rはライカやシグマのレンズも使えますからね。ライカも張り切ってレンズのロードマップを10本ほど出したそうです。


そしてシグマのレンズも気になりますよね。シグマは現在出ているレンズのマウントもLマウントに交換してくれるみたいですし、変換アダプターも出してくれるので、レンズの種類は相当豊富になりそうです。


さらに出してくるであろうシグマのレンズ次第で、Sシリーズに乗り換えるかどうか決める人も多そうです。


ネコは結局S1 or S1Rを買うの?買わないの?

長々と書いてきましたが、結果私はS1もしくはS1Rを買うのでしょうか?買わないのでしょうか?


正直にいうとめっちゃ悩んでます。


欲しいか欲しくないかでいえばもちろん欲しいです。金額も物の良さに比べても安い価格設定だと思います。思いますけど、、、ねぇ。先立つものが、、、ねぇ。


ただ、出てきてる情報を見ていたら、S1とS1Rはほんと使用者に寄り添って作られたカメラなんだなって思います。


確かにカメラとしても安くはない値段ですし、重さもレンズと合わせたら2キロはいっちゃうでしょう。パッと見ただけならそこに目が行きやすいのも分かります。


でも、S1とS1Rは確実に一歩も二歩も前に進んだカメラだと思います。買って損したとは思わないカメラなのではないでしょうか?


なんてことを書いてたら、やっぱりめっちゃ欲しくなってきた(笑)買うとしたらS1レンズキットですかねぇ。


欲しいのはS1Rなのですが、金額を考えると私の財力ではちょっと無理ですね。財力め!


なんにせよ、発売まであと2ヶ月もありますしね。なのでまだ悩みたいと思います。なんだかんだで悩んでいるときが1番楽しいですから(笑)。


まだまだわくわくが止まらない日々が続きそうです♪